ランサーズにはランク制度があり、認定ランサーとは一番上位のランクに位置するものです。ランサーズを利用している方の中には、提案の採用率向上を目指して認定ランサーを目指している方も多いと思います。
「認定ランサーになるにはいくらくらい稼げばいいの?」
「認定ランサーの基準について知りたい」
「認定ランサーになったら何が変わるの?」
といった方もいるでしょう。そこで本記事では、経験談を交えつつ認定ランサーの基準やメリットなどについて紹介していきます。認定ランサーを目指している方は、ぜひ参考にしてください。
認定ランサーの基準とは?

認定ランサーの基準について、ランサーズは公式サイトで以下のように回答しています(2025年3月時点)。
引用:認定ランサーの基準を教えてください | ランサーズ
- 獲得報酬額: 各依頼カテゴリの上位20%
- クライアントからの評価:過去1年間の「満足」の割合が95%以上
- 仕事完了率: 90%以上
- タスク承認率: 90%以上
- ランサーズへのログイン: 最終ログインが1ヶ月以内
- 各種認証やプロフィールの登録: 後述の項目が認証済み・登録済み
2~5の基準を満たすことは、着実に案件をこなしていけばそれほどハードルが高いものではありません。
6も難しいものではなく、後述の項目というのはプロフィール写真の登録・本人確認・機密保持確認などのことです。各項目を登録したり、各種認証の手続きを済ませたりしていくだけなので、これらも難しいことではありません。
獲得報酬額はどれくらい稼いだらいいの?

認定ランサーを目指している方の多くが疑問に感じるのは、1の獲得報酬額についてではないでしょうか。1の獲得報酬額については、各依頼カテゴリの上位20%と明記されていますが、具体的な金額については明記されていません。
カテゴリによっても変わってくるとは思いますが、ライターとして登録していた私の場合は獲得報酬額57,000円程度で認定ランサーとして承認されました。上位20%と聞くとかなりハードルが高く感じていましたが、思っていたよりも安かったです。
しかし、上記の金額はあくまでも私が認定されたときの状況です。上記の額を稼いだら必ず認定ランサーになれるとは限らないので、ひとつの目安として参考にしていただけたらと思います。
認定ランサーのメリット・デメリットとは?

ここでは認定ランサーのメリット・デメリットについてそれぞれ紹介していきます。
認定ランサーのメリット
認定ランサーのメリットは、クライアントから信用を得やすくなることです。認定ランサーになるとランサーズから称号が付与されるため、一目で認定ランサーと認識してもらえます。
認定ランサーは言わば「このランサーは信用できる人ですよ」というお墨付きをランサーズからもらっているようなもの。認定ランサーになってからの方が案件に通りやすくなった実感はありました。
私たちランサー側としても、できれば認定クライアントから依頼を受けたいですよね。それと同じように、クライアントもできれば認定ランサーに依頼したいと考えている方は多いはず。認定ランサーの称号を獲得しておくことは、クライアントに提案した際の採用率向上に役立つと言えるでしょう。
認定ランサーのデメリット
認定ランサーのデメリットは特に感じたことはなかったです。強いて言うなら、認定ランサーになってからは、認定ランサーの称号が外れないよう以前より完了率などに気をつけないといけないことでしょうか。
しかし、たとえ認定ランサーの称号が外れてしまっても、条件を満たせば認定ランサーに戻れるので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。
認定ランサーになると直接依頼は増える?
認定ランサーになると「直接依頼が増えるのでは?」と考える方も多いかもしれませんが、私の場合はあまり変わらなかったです。たまに直接依頼が来るくらいで大きな変化はなかったように思います。
認定ランサーになったからといって案件を探さなくても仕事の依頼がどんどん来るとは限らないので、そこは注意が必要です。依頼が来るのを待つのではなく、認定ランサーを活かして自身に合った案件を探すことも大切にしましょう。
認定ランサーの基準はそこまで厳しくない!案件を着実にこなしていこう
認定ランサーの基準はきちんと案件をこなしていけば、そこまで厳しいものではありません。認定ランサーを目指すのであれば、着実に案件をこなしていきましょう。
認定ランサーのメリットはクライアントからの信用を得やすくなること。案件に提案したときの採用率を少しでも向上させたいという方は、ぜひ目指してみてください。